私の誕生日に夫が取った行動とは？

秋の紅葉もそろそろ見納めの季節となりました。
朝晩はかなり冷え込むようになり、少し早いかもしれませんが、
寝るときは毛布を使うようになりました。
前回の投稿より約１ヶ月が経ち、少しずつではありますが、
松木奈々子さんを信じてビスケット貯金を
副業に選んで良かったと思えるようになりました。

私の中ではついに大台の金額まで収入が増えました。
これまでのお話の中以外でも夫や娘の励ましもあって、
ここまで頑張ることができました。
今年度末にはいくらになっているのかがとても楽しみです。

冬の訪れを感じる今日は私の誕生日でした。
夫は私の為に半日有給を取ってくれて、昼過ぎに帰ってきてくれました。
金曜日ということもあり、娘の幼稚園が終わるまでの間は、
ビスケット貯金の実績などについて２人で話をしました。
松木奈々子さんのブログに私の頑張り、結果を伝えると、
上手に出来ていると評価して頂けました。

午後３時前に２人で娘を迎えに行きました。
娘は幼稚園の工作の授業で作った紙で作った大きなメダルを首に掛けてくれました。
娘の手作りでのお返しプレゼントでとても嬉しかったです。
出先に喫茶店に寄って、娘にチョコレートパフェをご馳走しました。
私たち夫婦はロールケーキのセットを食べました。
ロールケーキ専門のお店でお皿はアートのように綺麗な盛り付けをしていました。
夕方まで時間を潰し、夕食は私の好きなパスタ屋さんへ連れて行ってくれました。
ドリンクバーとカルボナーラを久々に食べました。
家族３人でとてもいい時間を過ごせました。
夜、帰宅してからは夫は娘をお風呂に入れてから、１時間ほどして、娘を寝かせました。
私もそのあとでお風呂に入って、ゆっくりとテレビを観ながら寛いでいました。

すると夫から「寒い中、悪いんだけど出掛けない？」と誘ってきました。
半信半疑の私はコートを羽織って、夫の運転する車に乗っていました。
着いたのは中心街にある山の頂上でした。
夫は私に「町の夜景を観せたかった！」と言っていました。
その日は最高の天気で夜空も星でいっぱいで最高の時間を過ごせました。
寒さもあってすぐに車に戻りました。
すると夫はポケットから小さな箱のようなものを私に渡しました。
開けると１１月の誕生石のトパーズのネックレスでした。
夫が私の首に掛けてくれました。
薄暗い車中でも少しは光っていた感じでした。
何か昔、付き合っていた頃を思い出させるような展開に私は涙しました。

「これからもよろしくね！」という夫の言葉ももらって、軽くうなずきました。
本当に家族大切にしてくれる夫で、最高に幸せです。

良いことがたくさんあった年をいい形で締めくくれるといいなあと思いました。

家族の絆で過ごしたハロウィン！

松木奈々子さんのビスケット貯金を始めてから
収入が安定して稼げるようになってきました。
実績としては共働き夫婦くらいの辺りまで実績はできたと思います。

別口座で作った残高を見る度に、
「もっと頑張ろう！でも無理な高金利に手を出すのもリスクがある。」
と言い聞かせていました。

松木奈々子さんの資料の最後４つ目の手法である
ワンダーポケットにも挑戦しているのですが、
しかし、この手法は自分自身でやる事がないので
メリットしかありません。

デメリットといえば、やることがなくてぼんやりしてしまうことくらいです。

まだ始めて半年で今のところはこれまでの2つの手法で何とか遣り繰りが出来ています。
まだ焦っちゃいけないと思いました。
松木奈々子さんに相談した結果、
ビスケット貯金とワンダーポケットで
我が家の家計はだいぶ安定してきています。

本当に・・・相談して良かったです！

そんな副業と家庭の両立にも慣れ始めたが、
常に画面を観ている状況下で疲労が出始めました。
ここで踏んばらなきゃと思う反面、１０月も暑い日が続いて、今は季節の変わり目です。
今無理をし、風邪を引いてダウンすると、ハンドメイドの内職も影響してしまいます。
夫とも話をし、「ここまで突っ走ってきたから休めと言ってくれているんだよ！」
と少し取引を減らすことにしました。

１０月３１日はハロウィンです。
当日に家族で楽しみたかったのですが、あいにく当日は月曜日です。
月曜日は夫の帰りも１週間の中では一番遅くなります。
仕方なく日曜日の今日、家族で楽しもうということになりました。
大阪のＵＳＪではすごいアトラクションもあり、ニュース取り上げられていました。
娘も昨日、そんなニュースを悔いる様に観ていました。
「大阪まではそう遠くないかもしれないけど、ママも疲れてるから！」と
夫は娘をなだめてくれていました。

簡単なコスプレはドンキホーテとかで買えるからと夫は言い出しました。
少しでもハロウィンの気分を味合わせたかったのだと思います。

昨日、家族でドンキホーテへ行きました。
安物のハロウィン用の被り物を家族分購入しました。
他にはカボチャにちなんだおもちゃ等も購入しました。
ケーキ屋さんではカボチャのタルトがおいしいと評判でしたので、デザートとして買いました。
そして、当日、私は何を作ろうかとインターネットでハロウィンを検索しました。
カボチャを使った簡単なレシピを手に入れ、娘も手伝ってくれました。
そしてパーティーの開始です。

事前に被り物を付けた夫は私や娘を終始楽しませてくれました。
夫も疲れているだろうにと思いながら、私も娘も負けじと被り物を身に着けて、
近所迷惑ならない程度に楽しみました。

ＵＳＪには連れて行ってあげられなかったけど、
そんな人ごみよりも家族で楽しむ方が絶対にいいと思いました。
夫もできることを考えてくれて、
私と娘を飽きさせないというか、いつも笑顔にしてくれます。
夢のマイホームに向かって、家族の絆はより強くなりました。

阿波踊りを頑張った娘の誕生日は豪華にやりたい！

ビスケット貯金を始めて結構な日々が経ちました。
お盆明けからはワンダーポケットという手法も使うようになりました。
ビスケット貯金自体の仕組みも常に松木奈々子さんに相談を送りました。
ワンダーポケットを始めたのも
「もっと長いスパンを見てもいいんじゃないですか。」
と松木奈々子さんが仰られたからです。
じっくりと相場を見ながら判断できます。
最低でも１週間は動向を見て判断できるようになりました。

夫や私は記念日をとても大切にする夫婦です。
この日は娘の６歳の誕生日です。
まだまだ９月半ばですが、外は暑く、毎日３０℃以上になっています。
夫も営業回りで日々汗をかき、Ｙシャツには黄ばみも出ていました。
夫も娘も頑張っているから、今日は私も精一杯のことをしてあげようと思いました。

しかし、９月に入ってすぐに娘からは意外な言葉が返ってきていたんです。
誕生日は「ママの作ってるアクセサリー」が欲しいと言っているのです。
娘も私が家事以外の内職をやっていることを夫から聞いていたようなんです。
せっかくの誕生日なのにと夫を問い詰めようとも思いました。

ビスケット貯金が軌道に乗り始めたと言っても、正直まだまだ不安もあります。
生活が厳しいことに変わりはないのです。
娘は私の苦労というか置かれた状況を夫から聞いて、
理解してくれていたようなんです。

まだ６歳の娘がと思いますが、良し悪しの分別は付くようになっていました。
だったら少しでも高いビーズ、
装飾を施したパワーストーンみたいなものを作ろうと決意しました。
１日内職の方はお休みを頂いて、
水晶のように透き通ったアクセサリーが完成しました。
包装も女の子らしく可愛らしいものに仕立てあげました。

そして今日を迎えました。
せめて食事は外でとりたいと夫には話していました。
娘の好きなグラタンを食べさせてあげようと思っていました。
流行りの洋食屋さんを予約し、近所に住む母も連れて行くことにしました。
普段は料理にはあまり時間を掛けられないので、グラタンなどは作れませんでした。
長く煮込むカレーやシチューが限界でした。

娘は「ハフハフ」言いながら、満面の笑みでグラタンを食べてくれました。
そして店に入ってから１時間ほど経ったときに、突然お店の明かりが消えたんです。
店内からは店員から誕生日の歌が聞こえてきて、ケーキが娘の前に運ばれてきたんです。
実はこれも夫のサプライズでした。

お店に予約の際に前日に買っておいたケーキを預けていたそうなんです。
私もそんな夫の粋な計らいに感動しました。

小学校に上がったら娘自身も忙しくなるし、
なかなかこういうのもできないと思ったのでしょう。
娘がローソクの火を消した時、店内からは他のお客さんからの大きな拍手が鳴りました。
そのタイミングで私の手作りのアクセサリーを娘に手渡しました。
娘は満面の笑みで「ありがとう！」と言ってくれました。

お祝い事を１つ１つやることでまた私のモチベーションも上がります。

娘の成長を糧にまた頑張ろう！

今日はお盆の時のことを思い出しました。

お盆というとお墓参りや帰省ラッシュなどで
にぎやかになっていることだと思います。
しかし、私たち家族は母も近所に住んでいますし、
地元から出たことがないんです。

夫もお盆休みを取っていたので
午前中は娘を公園に連れて行って遊んでいました。
私は松木奈々子さんから教わっているビスケット貯金のスキルを上げるために、
資料を読んで勉強していました。
お盆明けからは銘柄をもう少し増やしてみるとか、
手法を効率の良いものにしてみようかと考えていました。

タブレットの取引操作にも慣れてきて、
パソコンもほとんど使わなくて済むようになっていました。
松木奈々子さんの成功例や山形での田舎暮らしのエピソードを読んで、
成功者の喜びを味わいたくなりました。

今日は午後から娘が通う幼稚園では毎年「阿波おどり」に参加する日です。
夫も昔、同じ幼稚園に通っていまして、踊っていたそうです。
２００メートルほどのアーケード商店街を先生が鳴り子（鐘を鳴らす）になって、
園児が踊りを披露します。

５歳の娘も幼稚園の園章の入った法被を着て、
今年で最後になる踊りを一生懸命踊っていました。

私たち夫婦はその晴れ姿を幼稚園の最後の思い出の１つとして、
ビデオカメラにおさめました。
私の母も孫の晴れ姿が観たいと一緒に来てくれました。
幼稚園でも練習する時間が設けられ、娘も今年が最後ということでかなり張り切っていたようです。
２００メートル、園児にはとても長い距離です。
アーケードと言っても、真夏の季節です。
大変だったと思います。

帰りは車まで夫が娘をおんぶしてくれました。
母を先に送り届けて、帰宅しました。
今日は私が娘を褒め称えたいと、自分でお風呂に入れてあげました。
お風呂は夫の日課でしたが、
この日だけはどうしても頑張ってくれた娘をずっと観ていたかったんです。
湯船に浸かって、足を揉んであげました。
『頑張ったねえ！よく頑張った！』と声を掛けてくれました。

今日は娘の幼稚園最後の晴れ姿にさらなる成長を感じました。
きっと小学校に上がっても、頑張ってくれます。

そんな風に過ごしたお盆のことを思い出しつつ
明日からはまた頑張ろうと決意を新たにしました。

夫の誕生日なのに思いもしない贈り物が！

ビスケット貯金を始めてからしばらくが経ちました。
現在は松木奈々子さんのビスケット貯金だけでなく、
デイトレードと呼ばれる１日で結果が分かる手法も取り入れるようになりました。

ＦＸにはパソコンのみこれまで行ってきていましたので、
家事が並行できないという利便性の悪さもありました。
しかし、この方法だとアプリも進んで来ており、
スマートフォンでしかも１日以内の取引で結果がすぐに分かります。
スマートフォンをそばに置いてあるので、
ハンドメイドの作業にも支障が出ないように効率よくできるようになりました。
平日の日中は娘も幼稚園に行っていますので、
１人の時間を集中することができます。

この日は夫の誕生日でした。
営業をしている夫に何を送ろうかと思っていましたが、
シンプルに客先周りをすることから
「ネクタイとネクタイピン」を送ることにしました。
朝、夫には出掛ける前に
「誕生日おめでとう！今夜は楽しみにしてね！」と一声掛けて、送り出しました。
夫の屈託のない笑顔に私は癒されました。

すでにネット通販でプレゼントの方はラッピングもオプションで付けて、
バッチリ用意できていました。
もちろん誕生日ケーキも予約して、
昼過ぎには完成してもらいに行く手配は取れていました。

午後になってハンドメイドの仕事も片付き、
ケーキをもらってきて、冷蔵庫に大切に入れました。
１年に１回しかない記念日ですから、少しの贅沢も許されると思います。

そして夕方、夫は今日は残業しないように帰ってくると言っていました。
しかしなかなか帰ってきません。
心配になり、ＬＩＮＥも送り、電話も掛けましたが、応答がありません。
どうしたんだろうと思った時、１９時ごろようやく夫は帰ってきました。

まずは日課となっている娘とのお風呂を済ませてくれました。
私はプレゼント、ケーキ、そしてできる限りの手料理を振る舞いました。
ケーキにローソクを立てて、消してもらって娘と
『パパ、誕生日おめでとう！』と伝えて、プレゼントを渡しました。
『ありがとう！』という夫の言葉を貰った、その時でした。
夫も仕事のカバンからあるものを取り出して私に渡してくれたのです。
夫からは
『これからの副業もスマホでは字も小さいし、
　松木奈々子さんとの連絡にも困るだろう！』と言ってくれました。

何かというとタブレットだったのです。
帰りが遅かったのはタブレットを携帯ショップで購入して、
契約していたからだったのです。

夫の誕生日なのに私は感動して、拍手する娘の横で涙を流しました。
夫を祝うはずが私に対するサプライズを用意してくれていたんです。

私はこの上ない幸せを感じ、『大切に使うからね！』とささやきました。
これからも支え合って頑張ろうと思います。

夫の支えで副業に専念できる！

夫の支えで副業に専念できる！

私の新たな副業ビスケットを始めてみました。

松木奈々子さんには、週に１回は質問や相談を送っています。
今のところはまだまだ取引の手法はたくさんの種類はありますが、
スキャルピングを続けています。
多くの回数取引ができ、すぐに結果が出るので、１回あたりの利益は小さいです。
でも慣れない私にはまだハンドメイドの内職も手先を鍛えるいい訓練になっているし、
止められないです。
チョコチョコ頑張る中で、ビスケット貯金だけの収益は微弱ではありますが、
右肩上がりになっていました。

少し金額も大きくなってきたので、
マイホーム資金を積み立てられる別口座も作ることにしました。
これは松木奈々子さんからのアドバイスでもありました。
別口座にしておくことで普段の貯蓄と分けることで使わなくて済むからです。

さて、この日は日曜日で夫が仕事仲間からバーベキューをしないかと誘いを受けて、
出掛けることになりました。
仕事仲間は会社でも最も仲の良い同期の方です。

この２か月半、新しい副業にあまり他のことに頭が回らなかったこともあり、
いい機会だと思いました。
松木奈々子さんからも『熱心なのは嬉しいけど、あまり無理をしてもダメだよ！』と
嬉しい言葉を貰ってたので、素直に甘えることにしました。

そんな私を見かねて夫も私を気遣ってくれたのだと思いました。
仕事仲間の方のご家族４人、
計７人で山間の有名なキャンプ場へ行きました。

アウトドア初心者の私は火をおこすなどは分からないので、
普段の家事と同じように下ごしらえをしていました。
夫は学生の頃からよくバーベキューやキャンプなどをすることもあって、
手慣れたものでした。
その上、タオルを鉢巻代わりにして気合が入っていました。
火に向かってお肉や野菜を焼いている姿がカッコよく見えました。

仕事では帰りが遅くなる時もあり、
娘をお風呂に入れてくれるだけでも感謝していたのです。
でも今日の夫はそんな私の想いをくんでいたような感じでした。
夫も私も普段の日常から離れて、緑の生い茂った自然の中で、
他愛のない会話も弾みました。
恋愛話とか夫や仕事仲間の入社当時の苦労話なんかで盛り上がりました。

たくさんの話をしたり、こうして仲の良い仕事仲間のご家族とも
仲良くさせてもらってとても嬉しかったです。
内職もあってほとんど家を出ることのなかった私もとてもいい気分転換になりました。

帰りは私が運転をして帰路に着いたのですが、
その車中でも夫は私のことをずっと気遣い、絶えず話をしてくれました。
付き合っているときの話とかなかなか忙しい日々では
出来ない話の１つ１つがとても心地よく感じました。
娘ははしゃぎ過ぎて、お疲れだったのか、後部座席でグッスリ眠っていました。

自宅に戻ってからも夫は真っ先に娘をお風呂に入れてくれていました。
『疲れただろう？ゆっくりしてて！』と声を掛けてもらえました。
今日１日は甘えても許してくれるのだと、夫からの支えだったと思います。

今夜は寝る前に松木奈々子さんに新しい手法についてメールを送って、休むことにしました。
また色々な方法を教わりながら実践して明日からも頑張ろうと思いました。

初めまして！よしえです。

今回、ブログを始めるにあたって、自己紹介からさせて頂きます。
私は現在３０歳になる専業主婦よしえです。

７つ年上の夫と６年前に結婚し、
来年小学生になる公立幼稚園に通う５歳の娘がいます。
夫は食品会社の社員で店舗に粉ミルクなど乳幼児の商品を置いてもらう営業をしています。
年収は４００万円ほど稼いでくれています。
私は専業主婦の傍ら、ハンドメイド
（ビーズのブレスレットなどのアクセサリー作り）の内職をしています。
１日4時間程度の作業で月に２万円ほど稼いでいます。

現在は県営団地に住んでいますが、
娘も大きくなり、家の中でも元気よくはしゃぐようになっています。
お隣さんに迷惑にならないかなあとか不安を日々抱えてながらの生活です。
夫とも話をしてそろそろマイホームが欲しいねという話をしています。
バリアフリーを取り入れて、近所の実家に１人で住む母を引き取って、
一緒に暮らしたいというのもあります。

しかし、夫の現在の所得ではマイホームを持つことは難しく、
私の内職での稼ぎでも到底賄い切れないです。
夫は帰りも残業が続いて帰りが遅くなる時があるし、
母や娘がノビノビと暮らせるマイホームを建てたいんです。

幼稚園のママ友との会話の中で副業をしている人がいて、
その人がビスケット貯金という謎の副業をしていて、
少しだけど利益を得ているというのです。

私も１日4時間の内職だけは家事もあるけど、
時間をもっと有効に使わないといけないと思うようになります。
インターネットでビスケット貯金について調べていると、
松木奈々子さんという３年で１０億円も稼いだ方がいることを知ります。
松木奈々子さんは３年で１０億円以上稼いでいるというし、
同じ女性なのでとても安心できます。

私は副業に関してまだ何も知らないので
インターネットを活用して、基本知識からまずは勉強することにします。

夫も娘も応援してくれているはずです。
さあ夢の実現の為に新しい人生のスタートです。

次回の更新以降ではいい報告ができるといいなあと思います。

よしえ